皆さん、こんにちは!K-HOUSE DESIGNです。
今回のコラムでは、新築のマイホーム計画で迷われる方がとても多い「リビング横の和室(畳スペース)」について深掘りします!
「あったら便利そうだけど、結局使わなくなったらもったいないな…」と悩んでいる方のために、メリット・デメリットから、失敗しないための広さ・仕切りの決め方までたっぷりと解説します。
ぜひ、ご家族の理想の住まいづくりの参考にしてみてくださいね。
目次
リビング横の和室、最大の魅力は「マルチに使える万能さ」
リビングと一続きになった和室は、家族の成長やその時々のライフスタイルに合わせて柔軟に活用できるのが最大のメリットです。代表的な使い方をいくつかご紹介します!

◼︎ お子様の遊び場・お昼寝スペースに
キッチンからパッと目が届く位置に配置すれば、家事をしながらでも安心してお子様を見守れます。おむつ替えやゴロンとお昼寝をする時はもちろん、大きくなったら宿題をするスペースとしても大活躍します。

◼︎ 毎日の家事をもっと快適に
洗濯物をサッと畳んだり、アイロンを掛けたり。フローリングよりも柔らかい畳の上なら、足腰への負担も少なく、座りながら効率よく家事を進められます。
◼︎ 家族がホッとひと息つける場所に
ゴロンと横になって読書をしたり、小上がりタイプにして段差に腰掛けたり。家族みんなが自然とリラックスできる「憩いの畳コーナー」として重宝します。
◼︎ 在宅ワークやちょっとした書斎に
家族の気配をほどよく感じながらも、程よく集中して仕事ができるワークスペースに。仕事の合間のちょっとした隙間時間に、家事をこなせるのもリビング横ならではの特権です。
◼︎ 大切なゲストのおもてなしに
来客時の客間や、親御様が泊まりに来たときの寝室として。普段は自分たちの日常使いに、必要な時にはサッとゲストルームに変身させられる空間があると安心ですよね。
◼︎ 仏間や「見せない収納」として
仏壇を置く場所としてはもちろん、急な来客時に隠したいものを一時的に置いておくスペースとしても便利です。また、小上がりタイプにすれば、その段差を丸ごと大容量の引き出し収納として有効活用することもできます!
事前に気をつけておきたいデメリット
メリットがたくさんある一方で、検討する際には以下の注意点もあらかじめ押さえておきましょう。
◼︎ ペットとの相性
畳は爪などで傷がつきやすく、ニオイが残りやすい素材でもあるため、ペットと一緒に暮らす場合は少し工夫が必要です。引き戸を閉めて空間を仕切れるようにするか、あるいはリビングとは完全に独立した場所に和室を配置するなどの対策がおすすめです。
◼︎ 「とりあえず」で決めないこと
「みんな作っているから…」と用途を曖昧なまま作ってしまうと、物置状態になってしまい後悔の原因に。広さや配置で失敗しないために、今の暮らしだけでなく「5年後、10年後にどう使いたいか」までイメージしておくことが大切です。
後悔しないための5つのチェックポイント
① ライフスタイルに合わせた「間仕切り」
開け閉めが自由にできる「引き戸」を設けるのが、一番マルチに使えておすすめです。逆に、リビングをできるだけ広く、一体感を持たせたい場合は、あえて扉をつけずにオープンにする選択肢もあります。

② 広さは「3畳〜6畳」を目安に
ちょっとした家事や休憩スペースなら3畳でも十分に活躍します。多目的に使ったり、ゴロンと寝転がったりするゆとりが欲しい場合は、4.5畳以上あると使い勝手が良くなります。
③ 「小上がり」にするか「フラット」にするか
段差に腰掛けたり、空間に立体感を出したりしたいなら小上がりがおすすめ。一方で、お掃除ロボットをスムーズに通したい場合や、空間の開放感・リビングとのフラットな繋がりを最優先するなら、段差のないフラットタイプがスッキリして安心です。

④ 「収納量」とのバランス
「そこに何をどれだけしまいたいか」を具体的にシミュレーションしましょう。収納を大きくしすぎて、肝心のゴロンとできる居住スペースが狭くなってしまわないよう、お部屋全体のバランスを考えることが大切です。

K-HOUSE DESIGNのおしゃれな和室・施工事例紹介
◼︎ 例1:家族が自然と集まるくつろぎ空間
あえて1段下げた(ダウンフロア)リビングのソファと、隣接する畳コーナーを美しく組み合わせたプラン。家族それぞれが好きな場所で、のびのびと心地よく過ごせる空間です。

◼︎ 例2:機能性をとことん追求した小上がり和室
対面キッチンのすぐ目の前に配置したスタイル。段差の下を便利な引き出し収納として活用しつつ、お料理中もお子様が楽しそうに遊ぶ姿を見守れる、家事ラクと子育てを両立した和室です。

◼︎ 例3:リビング一体型のフラットな畳スペース
仕切りをできるだけ無くし、リビングとフラットに繋げた開放的なデザイン。普段はリビングの一部として広々と使い、時にはロールスクリーンなどで仕切って客間としてもマルチに活躍します。
まとめ
リビングのすぐ横にある和室には、日々の暮らしをより豊かで快適にする工夫がたくさん詰まっています。
私たちK-HOUSE DESIGNでは、小上がりの畳コーナーをはじめ、ご家族ごとのライフスタイルや動線に合わせたオーダーメイドの和室設計を数多く手掛けております。
地元密着のハウスメーカーだからこそできる、一歩踏み込んだきめ細やかなご提案をお約束しますので、ぜひお気軽にご相談くださいね!
実際のサイズ感や間取りの雰囲気を体感できる見学会も随時開催しております。皆様にお会いできるのをスタッフ一同、心より楽しみにしております!🏠
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